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コスメD2Cブランド『PHOEBE BEAUTY UP』を展開するDINETTEが3億円の資金調達

2020.5.8 STARTUP

DINETTE
 
 
コスメD2Cブランドと美容メディアを運営するDINETTEが第三者割当増資を行い、約3億円を調達したと発表があった。引受先は既存株主であるセレス、ポーラ・オルビスホールディングスに加え、今回新たに丸井グループのD2C&Co.、MTG Ventures、サティス製薬が出資。
 
 
DINETTEが約3億円の資金調達。「PHOEBE BEAUTY UP」を日本を代表するD2C界のコスメブランドナンバー1へ。(PR TIMES)
 
 
DINETTEは代表の尾崎美紀氏が大学4年生時の2017年に設立。美容動画のメディアからスタートし、2019年にコスメブランド『PHOEBE BEAUTY UP』を立ち上げ、2020年4月には「Forbes 30 Under 30 Asia」にも選ばれるなど、今注目される起業家だ。


 
今回の資金調達での資金用途やこれまでの経緯についてはTechCrunchの記事が詳しいので紹介しておきます。
 
コスメD2CのDINETTEが丸井グループなどから約3億円を調達(TechCrunch Japan)
 
 
今回DINETTEの株主として新たに参加した丸井グループのD2C&Co.は今年2月に発表されたD2Cエコシステムを支援する新会社。その新会社設立発表会にも出席していたBASE、FABRIC TOKYO、Spartyといったスタートアップには丸井グループとして出資している。
 
BASEが丸井グループから資金調達、6月より渋谷マルイで常設店舗オープンへ(TechCrunch Japan)
FABRIC TOKYOが丸井グループと10億円規模の資本業務提携、国内D2Cのオフライン戦略を推進ーー月商は数億円規模に成長(BRIDGE)
「MEDULLA」が丸井グループをはじめとする4社から、約6億円の第三者割当増資を実施(PR TIMES)
 
ECやD2Cといった分野のスタートアップへの支援をD2C&Co.を通してこれまで以上にスムーズにかつ総合的に行うことが期待されている。CNETの記事によれば、D2C&Co.は今後3年間で30億円の出資をしていくとのこと。
 
丸井グループが「D2Cブランド」を支援する新会社–3年間で30億円を出資へ(CNET japan)