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スタートアップ特化の不動産仲介会社ippoが、居抜き物件情報サイト『ハイッテ』をオープン

2020.5.12 STARTUP

ippo
 
 
スタートアップに特化した不動産仲介会社IPPOが居抜き物件情報サイト『ハイッテ』をオープンしたと発表がありました。
 
 
居抜き物件掲載メディア「ハイッテ」リリース!スタートアップ・ベンチャーの居抜き移転をサポート!(PR TIMES)
 
 
IPPOは2018年設立の不動産仲介会社で、主に「スタートアップ」と呼ばれる企業をメインターゲットとして営業しており、主な仲介実績としてはdely、ZIZAI、eurekaなど(IPPOホームページより)。現在は渋谷道玄坂の「出世ビル」として有名な「第一暁ビル」にオフィスを構えている。IPPOは不動産仲介業だけでなく、ワークメディア『ハカドル』や今回の『ハイッテ』など新しい試みにチャレンジしている。
 
新型コロナウイルスの影響でリモート勤務の会社も多い中で、これからのオフィスのあり方が再定義されていくと予想されます。その中で「居抜き」というのは退去する企業、入居する企業双方にメリットがあるのでスタンダードになって欲しいと個人的には強く思っています。
 
一方で、居抜き移転は一般的にはオフィスオーナー側は認めていないケースが多く、居抜き移転するためにはオーナー等と交渉が必須。その辺の順序を間違えると居抜き不可で確定してしまうことも。また、退去する側の企業と入居する側の企業でのトラブルも起きやすい。その辺をIPPOが調整役として介在することにより、スムーズな居抜き移転が実現することを期待したい。
 
「居抜き移転」や「オフィスシェア」など今まであまり発生しなかったり顕在化しなかったスタイルがこの社会変革によって一般化することにより、エコでサステナブルなオフィス環境が実現できるのではないか。